「シャーペンが好きです.」
なんて事いってる奴はボクからすれば三流である.
ボクにとって,シャーペンは彼女以上の存在である.
シャーペンと書き「カノジョ」と読み,彼女と書き「シャーペン」と読む
それが理由で実際の彼女に二回振られたことはここだけの秘密だ.
天使の声が聞こえてくる
「おはよう」
その声でボクの1日は始まる.その声の方向にいるのは,青くてクールだけど実はツンデレ
クルトガアドバンスの「クルたん」♡
今日も可愛いナァ〜ハァン/////////
思わず本音が溢れる...
彼女とは受験期をともに乗り越えた,もはや彼女より彼女
試験会場でともに歩んだ経験があるからこそ今の自分がいる.
付き合い始めて4年目の自慢のカノジョだ
(でも本音を言うと,思いを寄せるのはオレンズネロの「ネロちゃん」♡
シャーペン界は浮気が当たり前.筆箱の中には数多のカノジョを侍らせている.)
今日もカノジョを使って,「オシゴト」なのサ !↑↑↑
お手入れするのだ☆
お前ら,オレに嫉妬すんなよ??
カノジョとのイチャイチャタイム♡
カノジョのこと,綺麗にしてる??
丁寧に体の一箇所一箇所を綺麗にするノサ♪
シャーペンは毎日使うもの.
なのにみんなは手入れを怠っている.
と思っている.
きちんと拭いて日頃の疲れを癒す.
もっというと分解して洗う日すらある.
このイチャイチャする時間が,たまらなく心地がいい、、、
ハァハァ
ベッドイン♡
共に過ごした1日に対して「ありがとう」と一声かけ消灯.
ボクと一緒のベットである.
シャーペン用のベッドを用意し,きちんと休息を与えることは男の覚悟.
夜くらいはしっかり休ませてあげるのだ.
彼女と共に就寝し,朝を共に迎える.
そんなふうにしてボクは1日を過ごす.
それくらいの「偏愛」がないと「シャーペン好き」などとは言わせない.
ここまでこだわっている猛者がいたらぜひ教えて欲しい.
共にシャーペン愛を共鳴させよう.
次回予告
次回は,ボクのカノジョとして紹介した「クルトガアドバンス」について深掘りしていこうと思う.
両親にカノジョを紹介するくらいの意気込みで記事を書いていくので楽しみにしていて欲しい.
あたおかだと思った奴はリツイート.嫉妬した人はいいね.カノジョ自慢したい奴はリプライしてこい.待ってるヨ☆
ブログも書き終わったことだし,カノジョとデートでもいこうかな.
この他にも,シャーペンのこだわりについて語った記事もあります.以下にリンクしますので,時間と心に余裕のある方だけ見てください.笑
ご意見,ご感想を以下のフォームからぜひとも,よろしくお願いします.
最後までお付き合いいただきありがとうございました.
失礼いたします.
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