教育&勉強法

オンライン授業を受けた大学生の生の感想【心構え】

(この記事は2020/05/06に更新されたものです。)

「オンライン授業ってどんなんだろう??」

「オンライン授業が不安だなぁ??」

そんな方に向けてこの記事を書きました。

こんにちは。まさぽん(Twitter:@masapons89)と申します。私は現役の大学生で、ゴールデンウィーク明けからボクの在学している学校でもオンライン授業が正式にスタートします。

準備として、いくつかの講義で授業資料が上がっていたり、実際に講義の一部がアップロードされて受講できる状態であったため受講してみました。

今回はオンライン講義を受講した正直な感想と共にこれからのオンライン授業で我々学生に求められる受ける姿勢、心構えを考察しようと思います。よろしくお願いします。

今回の記事の構成は以下の通りです。

それでは、参りましょう!!

はじめに

「能動的であれ」

この記事の結論です。オンライン授業は、基本自宅での受講となり、学習レベルの差が顕著に出てくると思います。また、オンラインの授業自体前例が少なく、教授や先生たちも実験段階で模索していると思います。

そんな中、受ける授業をただ消化するだけでなく自分から「深める」姿勢が強く要求されているなと感じました。

以下ではその根拠を述べていこうと思います。

オンライン授業のメリット

オンラインを受け個人的に感じたメリットが大きく三点ありました。

1:巻き戻しや一時停止ができる(場合による)

ライブ授業でない場合に限られますが、巻き戻しや一時停止が自由に行うことができるのでじっくり理解した上でノートを取ることができると感じました。

ボク自身この恩恵を強く感じてます。

ボクは内容の理解に時間を要するので一旦停止し、じっくり考え理解した上で要点をノートにまとめる時間が生まれ、気持ちが楽になりました。

まとめるのに時間がかかる人、理解に時間を要する人にとってはとてもいい環境であると言えますね。

2:学校に行く必要がなくなる

特に実家暮らしで遠距離通学をしている学生に対して大きなメリットです。

なぜならば、通学時間分がまるまる自分の時間として活用できるからです。

授業の予習だったり昨日の復習。使い方では非常に有意義になると思います。

 

電車の中でも予習はできなくはないですが、どうしても人混みの中や揺れる車内は100%の集中はできませんよね。。

机に向かうことができるのは非常にいい点と思います!!

3:移動不要

授業間の移動、席指定も何もないです。

大学っていい席が取れなかったりすること多いですよね。昼休憩の時間から席取りといった醜い争いもこれでなくなります。

・友達と隣同士になれなかった時の悲しさ

・「隣いいですか?」と勇気を振り絞って聞くあの緊張感

(出会いがないかなと淡い期待を寄せているのですが、、笑)

こんなことが起きた時、ちょっとしんどいですよね。。

理系大学生のインキャ(ボク)の心はズタズタになります。

 

わずわらしいことがないのは大きなメリットですよね!

オンライン授業のデメリット

オンライン授業を受けてみて、デメリットと感じる点もいくつかありました。大きく、以下の3点です。

1:口の形がわかりづらいため声が聞き取りづらい

zoomを使った授業でも、スライド講義の授業でも言えることだと思います。

人間無意識のうちに「口の形」を文字の判断材料にしているなと思いました。声の聞き取りに集中する機会が増えいつも以上に疲れます。

「字幕」などの工夫を効果的に行う必要があるなと思います。

2:環境整備が必要

オンライン授業に合わせ、自分の家の環境を整備する必要があります。

基本実費負担なので、学生には辛いですね。

後述しますが、「スマホ画面で受講」するととても疲れるので何かしら対策を取った方が良さそうです。

3:巻き戻しができる

「え?それメリットでも書いたやん!!」

その通り。これデメリットでもあると思うのです。

「見逃してもいい」という心理が芽生えてしまい「注意意識」が薄れてしまうのでは?と危惧しています。

一発勝負ほど人間って成功しようと集中しますよね。

なのでデメリットにもなりうるポイントだなと感じました。

オンライン授業を受ける上での心構え

さて、ここまでで正直な話をいくつかしてきました。

これらを総括し、現役の学生が意識するべきこと。それは「能動的であれ」ということです。

オンライン授業は「公平性の高い」仕組みだなとボクは思います。

言い換えると、「積極的に勉強する姿勢を持つことが大切」ということ。

オンラインでの授業はどうしてもリアルの授業より情報量が減ってしまうのは事実です。

しかしそれを仕方ないとするのではなく、逆転の発想で「学びを高める」きっかけにするべきであるとボクは思います。そんな中意識するべきと考える要素3点を以下に述べます。

1:環境整備を行う

授業を受ける上で、「内容に集中する」ことは絶対条件です。そんな中

画面が小さくて文字が小さい

音声に雑音が入って聞きづらい

外の草刈り機がうるさい(ボクの自宅です笑)」

 

このような要素で集中できないのはもったいないです。ここに対してはある程度お金を投じ、ストレスなく授業を受ける方が絶対いいと思います。解決策2点を以下に提案します。

文字が見にくい→大画面に出力

スマホで授業を受けるのは目を酷使して疲れてしまいます。

その解決策としては、「大きい画面に出力する」ことです。

アニメでも「明るく離れて観てね」と言われますよね。

具体的には、パソコンなら、HDMIケーブル等で簡単にテレビやモニター等に出力できます。

iPhoneはLightningコネクタからHDMIに変換するアダプタがHDMIとは別に必要です。

Amazonさんで販売していますので購入してみてはいかがでしょうか?

音問題→良いイヤホンの購入を検討

最近では「ノイズキャンセリング機能」が搭載され、外部の雑音をシャットアウトしてくれる機能を持ったイヤホンも出回っています。さらに、「ワイヤレスイヤホン」も普及しているので、コードにイライラする心配もありません。

ストレスレスな環境を整備すること、大切ではないでしょうか??

2:授業のゴール、あらすじを予習する

授業のゴールを知ることである程度見通しを持って授業を受けることができます。

あらすじを理解することで、授業ではより深い部分まで聞くことができます。結果として主体的な学びにつながるのではないでしょうか。

・講義資料が上がっている場合が前もって目を通しておく

・シラバスから授業内容、その日のゴールをみておく

この2点を自分は意識して取り組んでいます。

アニメも、登場人物やあらすじを知らない1周目よりも知っている状態の2周目の方が深いところまで見ることができますよね!授業も同じです。

3;常になぜを問いかける

勉強の本質は「なぜ?」と深堀りをすることだと思います。

「そういうものだ」と自分の中で決めつけることで学びが終わってしまいます。

主体的に学ぶために、「なぜ」と疑問を投げかけることことが重要です。

基本授業のスタイルって「抽象→具体」だと思うのです。先生が重要な内容をざっくり解説し、内容理解を深めるために具体例を提示すると思います。

この構造を理解し

具体例ゾーンだ!何が言いたいんだろう??

と少し意識するだけでも全然違うと思います。

少なくともボケーっとひたすらにメモするよりは全然いいです。

まとめ

オンライン授業はネガティブに捉えられがちですが、逆の発想をすると「主体的」な学びが行いやすい環境であるとも捉えられます。

このまたとないチャンスを生かすも殺すのも自分次第です。上手に活用することで今後の学校生活がより豊かにできるとボクは考えています。

ぜひ主体的に、能動的に「学び」の機会を大切にしていきましょう!!

今回、記事の作成にあたってメモを作成しました。参考にしていただけたら幸いです。

今回の記事は以上で終わりになります。最後までご覧いただきありがとうございました。

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